ブログといいつつ小説置き場。二次創作SS系
書いてるモノの限度は何処になるんだろうか。
例えば私が痛いを表現するために痛そうな文章をつらつら書いたとして、読者的にはどこからがグロくて耐えきれないラインなんだろうか。
新式の脂肪はそういうことをしようと躍起になって結局主人公はいつも血みどろなんだけれど。
グロいグロいと言いつつも結局そのグロいの一部しか私は使ってない。
モノの本質的な怖さとかのために死体とめがあうだの首が転がるだのはする。ハラワタをぶちまけるような描写はしないが、死んでいく意識描写とかそういったものが……うにゃりもにゃり。まぁいいや。
新式がいつも通り泥臭くなってきたけど今更グロいだのエロいだの。考えでもって無意味が。もーちょいまってねー。
でわ。
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