意気地無しな私達に祝福を！第二話

ブログの事をすっかり忘れて居た。
エキヤです。
やぁ、うん。久振りですね。
やっぱり秋は文学の季節ですよ。
ここにいらっしゃるのは何と無く無節操に文字が読みたい人な気がしますけどね。
ライトノベルってそんな感じな気がする。まぁ、楽しんでいただければ幸いです。

そんなわけで二話。
全然速度上がってませんけど、前からですね。
まだ主人公の名前と身長ぐらいしか特徴でてませんけど。
何故か主人公じゃなくて母親の方がヒロインぽくなってますが。
まだまだ序章が終わらないです。
十話までに、主役級を全員揃えたいですね。

えと、この話は多分被服、服飾がメインかと思われがちですけれど、私細かい服飾知識がないので、調べきれなかったり雰囲気で乗り切った方がかっこいいと判断したら、そうしますので。
職人の話なので戦いに赴く事は無く派手さも無いと思います。
ただ勝手に私がサブキャラに焦点してしまう気がするので、 バトル展開は余裕であると思います。
そして主役級職人達は空気に……。

と言うところまで妄想しまして。
今回はプロットありきなんで、バトルも織り込み済みです。
意気地無しな皆を応援する小説。
そんな風にしていこうと思います。
誰かの勇気の足掛かりに。
意気地無しな私達に祝福を！
よろしくお願いします。