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ブログといいつつ小説置き場。二次創作SS系
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エキヤです。
ちょっち肌寒いですね雨だと。

先程、旧NNRのランキングから「90日間アクセスが無いので削除」のメールが届いてました。
これは……。つまりあれだ。
新式のトップページに書いてたメッセージもあながち無駄じゃなかったと。
やってみるもんだね。新式にきてた人だけは救出できたようだよ!
まぁこれからも何卒よろしくお願いしますね。


突然だよ。

過去方面とかから新式舞台設定話。
まぁ。おひまがございましたらどうぞてきなあれです。
あれだよね。突然雑記でこういう話すんなよって感じですよね。
まぁ見てる人得というか。


nk_0011.pngシルヴィアさんの方をかいたつもり。

食べてると良く取られるのは弟の性。持ってるのはチョコかなんか。

こんな感じでコウキが食べてるものを見てる絵を描きますね。
このじーっていう感じがシィルのイメージです。
大雑把で大胆な子ですけど、考える所は多いんですよ。


別にくれとは言われていないのに瞬時に悟るこの……うん。あるよね。

シィルとコウキは姉弟に近い。
働く弟ほど便利な子は居ないと思う。

昔々のおねえさん。
そういえばシィルとヴァンは自然と仲が悪かったなぁ……

nk_0012.png
シィルが突っかかって、ヴァンがイラッとしてジワジワ論破していく図。

新式の20年前ですね……。




まぁ喧嘩するほど仲がいいともうしますし。
それにあれですよ。二人のタイプを考えれば戦場ではすごく相性が良いので
戦う時は良いパートナーだったとか。

ちなみに術士はその当時は少なかったのですが。
ヴァンが城に篭って財務処理しながら本を書くようになり、
それが法術入門の本となってグラネダを中心に術士は増えました。

ですが、個別で練習するには結構コツが要りますし、まだ大きく広がっているとまでは行っていません。
結局コウキや落ちてきたメンバーはライン式の術は使えませんしね。
そして次の世代の術としてヴァンツェが目をつけたのがルーンルナーと呼ばれる人の使う術。

nk_0013.png

手前ノヴァ左がケイト。
→がルーンルナーのダイン。





ルナーについていって、その図式的な記号からの術発動に感銘を受け、
これなら多くの人に広がると思ったヴァンツェ・クライオンは彼に本を書かせます。
さらに余談ですがこれが爆発的に広がって世界をより発展させ術士人口が増加します。
ライン式術からルーン術式へ。技術革命ですね。
ただ大きな術式になるとルーンでは図が重なりったり大きくなりすぎて大変になりますが、
ラインでやると簡略化されることがでるためラインの術式も消えてはいきません。高等術として扱われます。

あれ、話しずれたような。何の話だっけ。聖天神だっけ?
聖剣は現在活躍中のノヴァ。活躍予定ですね。剣を使ってる中で最も強いとされる人です。
天印ことルーンルナーと呼ばれるのがダイン。術士として最も新しい考えを持っている人です。
神速はまだ活躍も話も出てこないねケイト。多分一番強いのに……。この世の最速の人です。

この三人は転生をぐるぐるやって何度も同じ立場に立ち続ける人たちだといわれています。
100年に一度塗り替えられる3人の伝説話。諸説あり過ぎて本棚ひとつそれで占領できるとか。
まぁ実は同じ人がそこに居るってわけじゃなくて、その名前が必ず集まるってだけなんですが。
ノヴァだけがずっと剣聖を貰い続けているのは間違いなく陰謀ですね。


さて無駄話はここまでです。
すごくどうでもよかったね……。
こんなひもあります。ええ。
ではっ
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