新式88話

そして滑り込みの駅谷です。
まだいるのか。まだいるんだよ。ていうか夜行バスなんだよ。
この半端な時間何やってればいいんだよ。
よし。更新してしまえ。
書いてみたらとびっきり半端な場所で終わりましたが。いやぁ。
とりあえずネタバレあるかもしらんから先に読んでからこっちに着てね。

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けっこうぶっちぎりましたけど、大丈夫ですか……。
えっと……。順を追うよりその方が書いてて楽しかったのでそうしました。
階段を上がる前の閑話と、呪いに直面した面々。
ああこれからどうやって何がどうなるんだ。
私は知ってるんですがね……。

シルヴィアさん、電波を帯びてますね。
肉体と折り合いをつけ始めたようです。
色々と話の伏線を散らかして、駅谷は荷物を散らかしに行きます。

さて。長い事引越し引越し言ってるけど、もう更新は無理ですね。
あ、あと最後今日の２０時ぐらいにセットしてる挨拶が更新されて最後です。
頑張ったなぁ何か。うん。一番ホムペに力入れてたよ。
ではまた～。駅谷でした。