ブログといいつつ小説置き場。二次創作SS系
先日はニコニコ動画の緊急サーバーメンテが入ってましたねぇ。
あれ何だったんだろ。
エキヤです。
雪とか降ってて寒いですね。
風邪引かないようにしましょー。
新式。
進行的に次は竜世界です。
竜世界には、二、三話くらいしかありません。
これは終わりまであと十話以下になったんじゃないか!?
と、フラグを立てて置いて。
残りもがんばりますー。
ではでは。
あれ何だったんだろ。
エキヤです。
雪とか降ってて寒いですね。
風邪引かないようにしましょー。
新式。
進行的に次は竜世界です。
竜世界には、二、三話くらいしかありません。
これは終わりまであと十話以下になったんじゃないか!?
と、フラグを立てて置いて。
残りもがんばりますー。
ではでは。
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エキヤです。
新式シキガミ!234話更新です。
久しぶりの恥ずかしい回です。
気づきました。
この作品、恥ずかしいで作品内検索すると恥ずかしい所だらけですね……。
これ最後のニヤニヤ回ですかねぇ。
隔週更新中です。いえ、たまたま二週間ずつになってるだけですけどね。
次も早めに上げられればなぁと、思います。
ではでは。
新式シキガミ!234話更新です。
久しぶりの恥ずかしい回です。
気づきました。
この作品、恥ずかしいで作品内検索すると恥ずかしい所だらけですね……。
これ最後のニヤニヤ回ですかねぇ。
隔週更新中です。いえ、たまたま二週間ずつになってるだけですけどね。
次も早めに上げられればなぁと、思います。
ではでは。
三連休が終わり平日に。
今週も頑張りましょー。
エキヤです。
新式は近々で。
なんか日付を言って守れるケースが少ないのでまた曖昧に言いますけど。
最近はまったり気味です。
本を読むせいですかね。
森博嗣のS&Mシリーズを読み進めています。
「封印再度」まで読みました。
このシリーズの折り返しですかね。
「冷たい密室と博士たち」
「笑わない数学者」
「詩的私的ジャック」
大体の動機が理解不能に陥りがちですかね。途中にある先生と萌絵のやりとりに癒されます。そういう意味では「封印再度」のがアニバーサリー級に面白いです。
「笑わない数学者」が、比較的に分かり易い話だと思います。トリック自体はすぐわかりますし。私図面見て気づきましたよ。こういうトリックが起きること自体はわかっても物語中の推理は難しい。
読んだ後味が一番マシなのは、やっぱり「全てがFになる」ですけどネ。
kindle買おうかな、と思うくらいの小説が溜まってきました。
私は元々物持ちな人間では無いのです。
だから余計に鬱陶しい。
私が買ってるのメジャーな小説ですし。
検討の価値ありかな~と。安いしねkindle。
ではでは。
今週も頑張りましょー。
エキヤです。
新式は近々で。
なんか日付を言って守れるケースが少ないのでまた曖昧に言いますけど。
最近はまったり気味です。
本を読むせいですかね。
森博嗣のS&Mシリーズを読み進めています。
「封印再度」まで読みました。
このシリーズの折り返しですかね。
「冷たい密室と博士たち」
「笑わない数学者」
「詩的私的ジャック」
大体の動機が理解不能に陥りがちですかね。途中にある先生と萌絵のやりとりに癒されます。そういう意味では「封印再度」のがアニバーサリー級に面白いです。
「笑わない数学者」が、比較的に分かり易い話だと思います。トリック自体はすぐわかりますし。私図面見て気づきましたよ。こういうトリックが起きること自体はわかっても物語中の推理は難しい。
読んだ後味が一番マシなのは、やっぱり「全てがFになる」ですけどネ。
kindle買おうかな、と思うくらいの小説が溜まってきました。
私は元々物持ちな人間では無いのです。
だから余計に鬱陶しい。
私が買ってるのメジャーな小説ですし。
検討の価値ありかな~と。安いしねkindle。
ではでは。
金曜日ですね。
エキヤです。
ミステリ熱はまだ収まってません。
いや語弊がありました。私はミステリ自体をやはり真剣に読んでません。
そう感じたのは「水車館の殺人」が楽しくないと思った時です。
「万能鑑定士Qの事件簿」を12巻まで読み、「十角館の殺人」と「全てがFになる」を読みました。
個々までは、読む事に飽きた感が出てきた以外特に面白く無いとは思わなかったのですが…。
「水車館の殺人」は何故か途中で挫折しました。
「冷たい密室と博士たち」は面白い。
ここで何故なのかを考えてみました。
まぁ、結論から言うと私はにわか小説ファンなのでミステリファンではありません。
経過が面白いモノを面白いと言っているのかもしれません。
私が面白いという時は思ったままを述べていることが多いです。
なにが、を考慮してはいないのです。
でまぁ、考慮した結果、
キャラ性の強さ〉男女比〉結果
な気がします。
私的な強さになりますが。
中身を読みすすめるにあたって、半ばの読みづらさはキャラ性で持たせてくれないと辛いことが多いと思いました。だから経過が大事なのかなぁと。
まぁ、考えるのをやめてたり部分があります。
もうチョット頑張って読めばキャラ性は脳内補完できそうなので、読み方を変えれば何とかなりそうです。
こう考えるとやはり結果主義なのですかね私。
まぁ、そんな些末はいいんですけどね。
森博嗣のS&Mシリーズが面白いです。
休み中も読むぞー!
では、また!
エキヤです。
ミステリ熱はまだ収まってません。
いや語弊がありました。私はミステリ自体をやはり真剣に読んでません。
そう感じたのは「水車館の殺人」が楽しくないと思った時です。
「万能鑑定士Qの事件簿」を12巻まで読み、「十角館の殺人」と「全てがFになる」を読みました。
個々までは、読む事に飽きた感が出てきた以外特に面白く無いとは思わなかったのですが…。
「水車館の殺人」は何故か途中で挫折しました。
「冷たい密室と博士たち」は面白い。
ここで何故なのかを考えてみました。
まぁ、結論から言うと私はにわか小説ファンなのでミステリファンではありません。
経過が面白いモノを面白いと言っているのかもしれません。
私が面白いという時は思ったままを述べていることが多いです。
なにが、を考慮してはいないのです。
でまぁ、考慮した結果、
キャラ性の強さ〉男女比〉結果
な気がします。
私的な強さになりますが。
中身を読みすすめるにあたって、半ばの読みづらさはキャラ性で持たせてくれないと辛いことが多いと思いました。だから経過が大事なのかなぁと。
まぁ、考えるのをやめてたり部分があります。
もうチョット頑張って読めばキャラ性は脳内補完できそうなので、読み方を変えれば何とかなりそうです。
こう考えるとやはり結果主義なのですかね私。
まぁ、そんな些末はいいんですけどね。
森博嗣のS&Mシリーズが面白いです。
休み中も読むぞー!
では、また!